トップページ>登記・供託オンライン申請システムとは>業務代行システムの運用等
登記・供託オンライン申請システム(以下「本システム」という。)において,申請等をすることができない障害が発生した場合であって,速やかにその復旧をすることが困難であると見込まれるときは,本システムの業務代行システムによる運用を行います。
具体的な運用開始時刻等は,本システムのホームページ,法務局ホームページ,Twitter等においてお知らせします。
業務代行システムに申請情報を送信した場合,申請番号は9桁目が5から始まる番号となります。
例:2014年3月24日に送信した申請情報の場合
申請番号:20140324500001001
業務代行システムの運用が行われている場合においても,本システムが取り扱う全ての手続において,本システムの運用時と同様に,申請,補正,取下,処理状況の更新等を行うことができます。
また,業務代行システムへの接続先の切替えは自動的に行われるため,申請人において,接続先の切替えの操作は不要です。
なお,業務代行システムに切り替わった際に,タイミングによりデータの不整合が生じる場合があります。
データの不整合発生時の対応については,こちらを参照ください。
業務代行システムの運用時間は,原則として,本システムと同様,21時までです。