代理申請について

 登記・供託オンライン申請システムにおいて,代理人が申請する場合は,本人が申請する場合と手続が異なりますので,ご留意願います。
 次に代理申請方法を例示します。

 なお,動産譲渡登記,債権譲渡登記の代理申請の方法については,次の方法とは異なりますので,「申請者操作手引書(動産譲渡登記・債権譲渡登記 申請用総合ソフト編)」の「第2 申請データを作成・送信する  9 電子署名を付与する」を参照してください。
 操作手引書はこちらからダウンロードできます。

 また,申請データの送信者以外の方が,処理状況を確認する場合は,「処理状況確認番号について」をご覧ください。

(方法1)電子署名された委任状ファイルを申請書に添付する場合

1 委任者は,PDF変換ソフト(Adobe Acrobat等)を用意し,PCにインストールする。
2 委任者は,委任状ファイルを作成し,PDFファイルに変換する。
3 当該委任状ファイルに電子署名を行う。
 電子署名には,プラグインソフトが必要な場合があります。「PDF署名プラグインについて」をご覧ください。
4 委任者は,電子署名した委任状ファイルを代理人に渡す。
 なお,電子署名した委任状ファイルを電子メールに添付して,代理人に送信する場合の留意事項については,「電子署名付きPDFファイルを電子メールに添付する場合の留意事項について」をご覧ください。
5 代理人は,申請用総合ソフトを起動し,手続様式の選択,申請データの作成等を行う。
6 代理人は,申請書に委任状ファイルを添付し,電子署名を行った後,申請データを送信する。
 登記・供託オンライン申請システムにおいて提供するPDF署名プラグイン以外でPDFファイルに電子署名を行う場合の留意事項については,「PDFファイルに電子署名を付与する際の留意事項について」をご覧ください。

(方法2)複数署名機能を利用する場合(手続様式に委任に関する入力欄がないとき)

1 代理人は,申請用総合ソフトを起動し,手続様式の選択,申請データの作成等を行い,委任状ファイルを添付した上で,電子署名を行う。
2 代理人は,作成した申請データを書き出し,委任者に渡す。
3 委任者は,申請用総合ソフトを起動し,渡された申請データを取り込み,委任者の電子証明書で電子署名を行う。
4 委任者は,署名追加した申請データを書き出し,代理人に渡す。
5 代理人は,渡された申請データを取り込み,当該申請データを送信(申請)する。

(方法3)複数署名機能を利用する場合(手続様式に委任に関する入力欄があるとき)

1 代理人は,申請用総合ソフトを起動し,手続様式の選択,申請データの作成を行い,当該データを書き出し,委任者に渡す。
2 委任者は,申請用総合ソフトを起動し,渡された申請データを取り込み,委任に関する事項を入力後,当該データを書き出し,申請データを代理人に渡す。
3 代理人は,申請用総合ソフトを起動し,渡された申請データを取り込み,電子署名を行った後,当該データを書き出し,申請データを委任者に渡す。
4 委任者は,申請用総合ソフトを起動し,渡された申請データを取り込み,委任者の電子証明書で電子署名を行う。
5 委任者は,署名した申請データを書き出し,代理人に渡す。
6 代理人は,渡された申請データを取り込み,当該申請データを送信(申請)する。
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