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不動産登記情報の検索
(1) 閉鎖物件の検索をするときはチェックを入れます。
(2) 土地か建物か種別を選択します。
(3) 所在を選択・入力します。
(4) 「土地」は地番を,「建物」は家屋番号を選択・入力します。
(6) ご利用PCの任意の場所に選択した物件情報(連携ファイル)を保存します。
※かんたん証明書請求では,証明書交付請求画面に直接取り込む方法を選択することができます。
(7) 「かんたん証明書請求」又は「申請用総合ソフト」の申請情報に取り込みます。
都道府県を選択します。
次に,市区町村以下の所在を入力します。市区町村以下の入力方法は以下の2通りの方法があります。
市区町村,町名・大字,丁目,小字,山耕など,順次該当する地番区域をクリックすることにより,選択した所在を確定し,検索条件入力画面に戻ります。
なお,所在の確定をする前に「キャンセル」ボタンをクリックすると,所在を確定しないまま検索条件入力画面に戻ります。
<所在選択ダイアログ>
地番・家屋番号の入力方法は以下の2通りの方法があります。
なお,最大で10件まで入力することが可能となります。
地番・家屋番号については,読点[ , ][ 、 ] 又は空白で区切ることにより,テキストボックスに最大10件まで入力できるほか,「地番・家屋番号一覧」ボタンをクリックし,「地番・家屋番号選択」ダイアログから選択することができます。
<地番・家屋番号選択ダイアログ>
申請情報に入力する物件を「選択された物件」欄に追加し,確定します。「所在指定」,「不動産番号指定」,「土地からの建物検索指定」から検索物件を最大10件まで追加することができます(上から下へ順番に追加されていきます。)。
閉鎖物件が選択された場合は,「選択された物件」一覧の「閉鎖」欄に「閉鎖」ボタンが表示されます。 この場合は,「閉鎖」ボタンをクリックし,表示した「閉鎖年月日一覧」ダイアログ内の閉鎖情報を1件選択し,特定します。なお,閉鎖情報が1件のみの場合は「閉鎖年月日一覧」には遷移せずに「閉鎖」ボタンの右側に「確定済」が表示されます。
閉鎖情報を1件選択した場合は,「閉鎖」ボタンの右横に「確定済」が表示されます。
(1) 不動産番号13文字を全角で入力します。
(2) 管轄登記所を選択します。
(4) ご利用PCの任意の場所に選択した物件情報(連携ファイル)を保存します。
※かんたん証明書請求では,証明書交付請求画面に直接取り込む方法を選択することができます。
(5) 「かんたん証明書請求」又は「申請用総合ソフト」の申請情報に取り込みます。
「選択された物件」欄には,「所在指定」,「不動産番号指定」,「土地からの建物検索指定」から検索物件を10件まで追加することができます(上から下へ順番に追加されていきます。)。
閉鎖物件が選択された場合は,「選択された物件」一覧の「閉鎖」欄に確定済「閉鎖」ボタンが表示されます。
(1) 「建物検索」ボタンをクリックし,検索する建物の所在,家屋番号を選択します。
(2) ご利用PCの任意の場所に選択した物件情報(連携ファイル)を保存します。
※かんたん証明書請求では,証明書交付請求画面に直接取り込む方法を選択することができます。
(3) 「かんたん証明書請求」又は「申請用総合ソフト」の申請情報に取り込みます。
土地の所在,土地の地番を入力し,建物検索ボタンをクリックします。
閉鎖物件が選択された場合は,「選択された物件」一覧の「閉鎖」欄に確定済「閉鎖」ボタンが表示されます。