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FAQ

申請(請求)データの送信

Q.申請書を送信すると,「様式が無効又は様式のバージョンが不正です。」という送信エラーのメッセージが表示されます。

A. ご利用の様式のバージョンが最新でない可能性があります。申請用総合ソフトの処理状況表示画面「ヘルプ」メニューの「更新の確認」からバージョンを確認してください。
 新しいバージョンに更新できる場合は,バージョンアップをしてください。
 バージョンアップをした後,当該様式について「編集」又は「再利用」を行い,新しい様式に変換した上で,送信してください。

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Q.1回の送信で最大何件まで送信できますか。

A. 1回の送信での最大申請件数は以下のとおりです。

【不動産登記手続】
 1回の送信での最大申請件数は100件です。また,連件申請件数の上限は100件です。
 ただし,不動産登記手続の連件申請に対して,同順位として設定できる件数は,同一番号単位に最大50件です。

【商業・法人登記手続】
 1回の送信での最大申請件数は100件です。また,連件申請件数の上限は50件です。

【その他手続】
 1回の送信での最大申請件数は50件です。

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Q.「送信前申請一覧(連件・同順位設定)」画面から申請データを送信する際,同順位内で順番を指定することはできますか。

A. 申請用総合ソフトで,同順位内の順番を設定できる機能はありませんが,同順位内の申請データは「送信前申請一覧(連件・同順位設定)」画面において,上から表示される順番に送信されます。

 処理状況表示画面で「Ctrl」キーを押したままご希望の申請データを順番に選択し,「送信前申請一覧」画面で表示される順番を確認の上,送信を行ってください。

 「送信前申請一覧(連件・同順位設定)」画面の入力例については,申請者操作手引書(不動産登記申請 申請用総合ソフト編)の「第2 登記申請(嘱託)書の作成・送信等 6 申請情報等の送信」をご確認くださいますようお願いします。

 □操作手引書のダウンロード【操作手引書(不動産登記申請 申請用総合ソフト編)】

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Q.申請データの送信は,何時までできますか。

A. 申請用総合ソフトのご利用時間は,月曜日から金曜日まで(国民の祝日・休日,12月29日から1月3日までの年末年始を除く。)の8時30分から21時までです。
 ただし,申請データの作成等,通信に関わる以外の作業については,オフラインにより24時間行うことができます。
※ 登記所での受付時間は,従来どおり17時15分までです。

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Q.1申請当たりの送信できる申請データ容量の上限を教えてください。

A. 登記・供託オンライン申請システムの1申請当たりの申請データ容量の上限は,以下のとおりです。
 ・不動産登記及び商業・法人登記の申請・・・・15MB
  (商業・法人登記の登記事項提出書を除く)
 ・動産譲渡登記及び債権譲渡登記の申請・・・20MB
 ・上記以外の申請・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10MB

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Q.申請用総合ソフトで申請データを送信してから受付が完了するまでに時間がかかります。考えられる要因はありますか。

A. 申請データ送信時に時間を要する要因としては,以下が考えられます。

 ・ご利用の環境(ネットワークの状態や端末の処理能力など)によって,処理に時間がかかる可能性があります。
 ・申請用総合ソフトでは,不動産の申請データを送信する際及び登記識別情報提供様式を作成する際に,入力された物件情報の存在有無等を確認する処理(※)が行われます。申請書に入力された物件情報の件数が多いほど,物件情報の存在有無の確認処理に時間を要します。

 ※ 物件情報の存在有無等の確認処理に関する詳細は,「物件情報確認について」をご参照ください。

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